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ベイブレードXのシャークギル最強カスタムで勝率アップ!初心者向けの改造術

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シャークギルの最強カスタムについて、軽さを武器に変える初心者に向けた戦術をまとめた表紙スライドです。

ベイブレードXを楽しんでいる皆さん、こんにちは!ベイブレードパーク運営者のレンです。

最近、お店や大会でよく見かけるあのサメの形をしたコマについて、ベイブレードX シャークギル 最強カスタムや、過去のシャークエッジとの違いや最新のシャークスケイルとの違いがよくわからない、と悩んでいませんか。

私も最初はこのコマの扱い方にすごく悩みましたし、どうすれば大会で勝てるのか、色々な組み合わせをスタジアムで何度も試行錯誤してきました。

この記事では、私が実際にたくさん回して検証した結果をもとに、大会でもしっかり戦える実践的なカスタマイズ方法を詳しくお伝えしていきますね。この記事を読むことで、あなたの相棒となるコマの隠された力を引き出し、ライバルたちに差をつけるためのヒントがきっと見つかるはずですよ。

  • 大会で勝つための具体的なパーツの組み合わせ方
  • 似ている名前のコマとの性能の明確な違い
  • 弱点を克服して長所を最大限に伸ばす戦い方

ベイブレードXのシャークギル最強カスタムの作り方

ここからは、実際に試合で勝つための具体的なカスタマイズ方法について詳しく解説していきますね。このコマはただ闇雲にパーツを組み合わせても本来の力を発揮できません。自分の戦い方に合わせた明確な目的を持つことが、勝率を上げる一番の近道になりますよ。

攻撃を受け流して長く回り続ける改造

円形の刃を使って相手の攻撃を滑らせるように受け流し、自分の回転力を温存して勝つための戦い方を表したイメージ画像です。

まず最初におすすめしたいのが、相手の攻撃をうまく受け流しながら、最後まで長く回り続けることを狙ったカスタマイズです。これは、真ん中の高さを決めるパーツ(ラチェット)に「1-60」、一番下のスタジアムに触れる軸先(ビット)に「ボール(B)」や「オペレート(O)」というパーツを組み合わせる方法ですね。

このコマは上の刃の部分が円に近い形をしているので、実は細かい連続攻撃を当てながら、自分自身の回転力を保つのが得意なんです。そのため、一撃で相手を倒そうとするのではなく、スタジアムの真ん中に陣取って相手の攻撃をじっと耐え忍ぶ戦い方がとても有効になります。ボール型の軸先を使うと、相手から強い攻撃を受けてもコマ全体が少し傾くことで衝撃をスッと逃がすことができるんですよ。

真ん中を守るための防御型カスタムとして、高さを決めるパーツに1-60、軸先にボールまたはオペレートを組み合わせる方法を図解したスライドです。

このカスタマイズのポイント

スタジアムのすり鉢状の傾斜を利用して真ん中に留まることで、相手が勝手に動いて回転力を落としてくれるのを待つことができます。相手の体力が尽きて最後に自分が生き残る勝ち方(スピンフィニッシュ)を狙うのに最適な組み合わせかなと思います。

軽さを補い上から叩きつける改造

次にご紹介するのは、このコマの「軽さ」という弱点を逆手にとって、相手を上から強引に押さえつける少し変わった攻撃型のカスタマイズです。高さを決めるパーツに「9-60」や金属が入った重いパーツ、そして軸先に「ハイニードル(HN)」という背が高くなるパーツを組み合わせます。

高いパーツである9-60とハイニードルを組み合わせることで、コマの背を高くして相手を上から叩きつける攻撃的な改造方法の解説です。

軽いコマが正面から重い相手とぶつかると、どうしても簡単にスタジアムの外へ弾き飛ばされてしまいますよね。そこで、意図的にコマ全体の背を高くして、鋭い軸先の傾きを利用することで、相手の頭上から自分の刃を振り下ろすような軌道を作ってあげるんです。

さらに、高さを決めるパーツにできるだけ重いものを選ぶことで、全体の重さを底上げして当たり負けしにくくする工夫も必要です。この戦い方は少し練習が必要ですが、予測できない動きから相手を一気にスタジアムの外へ弾き出す勝ち方(オーバーフィニッシュ)が決まった時の爽快感は格別ですよ。

摩擦を減らして中央へ戻りやすくする

3つ目は、最初からセットで売られている組み合わせの良さをさらに引き出すカスタマイズです。高さを決めるパーツに「5-60」、軸先に「フリーボール(FB)」というパーツを使う方法ですね。

5-60とフリーボールを組み合わせて床との引っ掛かりをなくし、外側に飛ばされても真ん中へ戻りやすくする戦い方を示した図解です。

この「フリーボール」というパーツは、先端の丸い部分がクルクルと自由に回転する特別な仕組みになっています。この仕組みのおかげで、相手から強い攻撃を受けてスタジアムの外側に飛ばされそうになっても、床との引っ掛かりが減ってスムーズに真ん中へ滑り戻ることができるんです。軽いからこそ弾かれやすいという最大の弱点を、床との摩擦を減らすことで「打たれてもすぐ元の位置に戻る」というしぶとい動きに変えることができます。

バランスの良さも魅力です

5つの方向に力が分散する「5-60」というパーツは、円に近い刃の形と相性が良く、回転がブレにくいというメリットもあります。初心者の方でも扱いやすく、どんな相手にも安定して戦えるバランスの良さが特徴ですね。

低くしてコマが分解されるのを防ぐ

カスタマイズを考える上で絶対に覚えておいてほしいのが、コマ全体の高さをできるだけ低く抑えるということです。先ほど少し背を高くする改造も紹介しましたが、基本的には「60」という一番低いサイズのパーツを選ぶのが鉄則になります。

コマがバラバラに分解される負け方を防ぐため、高さを決めるパーツには一番低い60のサイズを必ず選ぶべきだという鉄則をまとめたスライドです。

このコマは上の刃が横に広くはみ出しているデザインのため、相手の刃が下から入り込みやすいという特徴があります。もし背の高いパーツを使ってしまうと、相手の攻撃が真ん中のパーツに直接当たってしまい、一撃でコマがバラバラに分解される負け方(バーストフィニッシュ)をしてしまう危険性が跳ね上がってしまうんですよ。

そのため、高さを一番低く設定することで、相手の刃の下に潜り込んだり、真ん中のパーツへの直接の攻撃を避けたりすることが、安定して勝つための絶対条件になります。地味なポイントかもしれませんが、ここを守るだけで勝率はグッと安定するはずです。

3つのコマを組み合わせて戦う方法

大会の後半では、3つの異なるコマを順番に出して戦う「3on3デッキバトル」という形式が主流になりますよね。ここで重要になるのは、このコマ単体で勝とうとするのではなく、他のコマとどのように役割分担をするかということです。

ルール上、サメをモチーフにしたコマを3種類同時に使うことが許されています。これを利用して、対戦相手を心理的に惑わす戦術がとても強力なんですよ。

3回連続で戦う大会のルールを利用し、攻撃的な見た目のシャークギルを2番目に出して守りに徹することで相手を惑わす作戦の解説です。
順番使うコマの役割具体的な目的
先鋒(1番目)重い攻撃型(シャークスケイルなど)圧倒的な重さと力で相手の主力を強引に打ち砕く役割です。
中堅(2番目)受け流し型(今回のシャークギル)相手の攻撃をいなして長く回り続ける、テクニックで勝負する役割です。
大将(3番目)一撃必殺型(シャークエッジなど)後がない状況で、一発逆転の強烈な下からの突き上げを狙う役割です。

相手からすると、3つすべてがサメの形をしているため、どれがどの戦い方をしてくるのか直前まで全く予想できません。特に今回のコマは見た目がとても攻撃的なので、相手は激しくぶつかってくると予想します。そこを裏切って、真ん中で静かに回り続ける戦い方をすれば、相手の作戦を完全に崩すことができますよ。

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ベイブレードXのシャークギル最強カスタムの基本

カスタマイズの具体的な方法がわかったところで、次は「なぜそのような改造が必要なのか」を深く理解するために、このコマの基本的な特徴や背景についておさらいしておきましょう。敵を知り己を知ることで、より勝率を高めることができますよ。

過去のシャークエッジとの違い

サメをモチーフにした最初のコマである「シャークエッジ」と比べると、戦い方が全く違うことに驚くかもしれません。シャークエッジは、下から強烈に突き上げる刃で相手を一撃で倒すことに全てを賭けた、非常に尖った性能を持っています。

一撃必殺のシャークエッジ、重くて力強いシャークスケイル、そしてテクニックで戦うシャークギルのそれぞれの特徴を比較した図です。

しかしその反面、攻撃が外れたりぶつかった時の反動が大きすぎたりして、自分自身の回転力もあっという間に無くなってしまうという大きな欠点がありました。それに対して今回のコマは、刃が細かく分かれていて円に近い形になっているため、細かい連続攻撃を当てながら自分の回転力を温存する戦い方へと大きく変化しています。

一撃必殺のロマンを追い求めるのではなく、より現実的で安定した戦い方ができるように進化、あるいは変化した姿と言えるかもしれませんね。

シャークスケイルとの決定的な違い

そして、多くの方が一番気にしているであろう最新の「シャークスケイル」との違いについてです。結論から言ってしまうと、ここには非常に残酷なほどの「重さ」という決定的な差が存在しています。

正面衝突は絶対に避けましょう

シャークスケイルは現在の環境で最強クラスと呼ばれるほど、圧倒的な重さと打撃力、そして長く回り続ける力を兼ね備えた規格外のコマです。この重い相手に対して、正面から真っ向勝負を挑んでも、物理的な力の差で簡単に弾き飛ばされてしまいます。

だからこそ、力と力でぶつかり合う「剛」の戦い方ではなく、相手の力を受け流したり、動きを工夫したりする「柔」の戦い方が必要になるわけです。同じサメの名前がついていても、求められる役割や得意な戦術は全く別物だと考えてくださいね。

軽くて弾かれやすい弱点とその対策

ここまで何度か触れてきましたが、このコマの最大の弱点は「とにかく軽いこと」です。上の刃の部分だけで見ると約30グラム程度しかなく、最近の主流となっている35グラムを超えるような重いコマたちと比べると、明らかに重さが足りていません。

シャークギルが約30グラムと非常に軽いため、35グラムを超えるような重い相手と正面衝突すると負けやすいという重量差の現実を解説した図解です。

重さが軽いということは、同じスピードでぶつかっても相手に与える衝撃が小さく、逆に相手からの衝撃を吸収しきれずに大きく弾き飛ばされてしまうことを意味します。特に、スタジアムの外側のレールを使って高速で突進してくる特別な動き(エクストリームダッシュ)を相手に使われた場合、軽くかすっただけでも取り返しのつかないところまで吹き飛ばされてしまいます。

この弱点をカバーするためには、これまで紹介してきたように、摩擦を減らす軸先を使って弾かれてもすぐに戻れるようにしたり、全体の高さを低くしてぶつかる面積を減らしたりと、パーツ選びに細心の注意を払う必要があるんです。決して簡単なコマではありませんが、だからこそ使いこなせた時の喜びは大きいですよ。

ベイブレードXのシャークギル最強カスタムまとめ

弱点を正しく理解して工夫を凝らせば、軽いシャークギルでも大会で十分に活躍できるという前向きなメッセージを込めたまとめのスライドです。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。今回は、ベイブレードX シャークギル 最強カスタムについて、具体的な改造方法から基本的な特徴、そして似ているコマとの違いまでを詳しくお話ししてきました。

このコマは決して力任せにシュートして勝てるような簡単なものではありません。しかし、相手の攻撃を受け流す戦い方や、軽さを逆手に取った動きを身につければ、大会でも十分に活躍できるだけの素晴らしい可能性を秘めています。ぜひ、この記事で紹介したカスタマイズを参考にしながら、あなただけの最高の相棒を作り上げてくださいね。

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