こんにちは、ベイブレードパークのレンです。
ベイブレードを集めていると、いつの間にか収納場所が足りなくなってきますよね。最初は数個だったベイも、新作やランダムブースターを買い足していくうちに、箱からあふれてしまうことがあります。
しかも、ベイブレードXは本体だけでなく、ブレード、ラチェット、ビット、ランチャーなど、保管したいものが意外と多いんです。
大会へ持っていくなら、必要な道具を一緒に運べるケースが便利。一方、自宅でたくさん保管するなら、100均の仕切り付きケースや大容量の収納ボックスも十分候補になります。
ただし、値段や収納個数だけで選んでしまうと、フタが閉まらなかったり、移動中にパーツ同士がぶつかったりすることもあります。
今回は、ベイブレードXの公式ギアケースからダイソーの100均ケース、大容量の収納ボックスまで、それぞれの特徴と選び方を詳しく紹介します。
- 公式ギアケースと100均ケースの違い
- ダイソーで探せる収納ケースの種類
- 大量のベイブレードを収納する方法
- 大会への持ち運びに便利なケースの選び方
ベイブレード収納ケースの選び方
ベイブレードを入れるケースには、メーカー純正品から工具用の収納ボックスまで、いろいろな種類があります。
どれを選ぶかは、収納したいベイブレードの数と、ケースを使う場所によって変わります。まずは、購入前に確認しておきたいポイントから見ていきましょう。

大会用と自宅用では選び方が違う
ベイブレードの収納ケースを選ぶとき、最初に考えたいのが使用する場所です。
大会や友達との対戦に持っていくなら、ベイブレード本体だけでなく、ランチャーやランチャーグリップなども一緒に持ち運べるケースが便利ですよ。
移動中にフタが開かないことや、ケースの中でベイが大きく動かないことも重要です。
特にベイブレードXは金属製のブレードを採用しているため、複数の本体をそのまま重ねると、接触によって細かな傷が付く可能性があります。
そのため、大会へ持ち運ぶなら、ベイや周辺機器をそれぞれ収める場所があるケースを優先したいところです。
一方、自宅で保管するなら、持ち手の有無よりも収納容量や取り出しやすさを重視できます。
透明なケースなら中身が見えるので、目的のベイを探しやすくなります。数が増えてもケースを買い足しやすい点も魅力ですね。
用途別のおすすめ
大会や外出用には、公式ギアケースや持ち手付きのハードケースが向いています。
自宅での大量保管には、仕切りを調整できる汎用ケースや積み重ねられる収納ボックスがおすすめです。

収納したいベイブレードの数を確認
ケースを買う前に、現在持っているベイブレードが何個あるのか数えてみましょう。
完成した状態のベイが5個なのか、10個なのか、30個以上あるのかによって、必要なケースの大きさは大きく変わります。
例えば、大会で使用する3個だけを持ち歩くなら、大きな収納ボックスは必要ありません。小型のデッキケースを使った方が荷物を減らせます。
反対に、20個以上のコレクションを一つのケースに入れたいなら、大容量タイプが候補になります。
ただし、商品に「30個収納」と書かれていても、必ず30個のベイブレードXが入るとは限りません。
ケースの仕切りの大きさや、ベイを組み立てた状態で入れるのか、パーツごとに分けるのかによって、実際の収納数は変わるからです。
今後も新しいベイを増やす予定なら、現在の所持数より少し余裕のあるケースを選ぶと使いやすいかなと思います。
ブレードとビットの収納方法
ベイブレードXは、基本的にブレード、ラチェット、ビットというパーツを組み合わせて使用します。
このうち、収納時に特に気をつけたいのがビットです。
ビットの軸先は、スタジアムとの接触によってベイの動きに関わる重要な部分。ほかの金属パーツと一緒に詰め込むと、移動中に接触する可能性があります。
そのため、カスタマイズ用の予備ビットを持っているなら、小さな仕切り付きケースに分けて保管する方法がおすすめです。
ブレードについても、金属部分が隣のパーツに直接当たり続けないようにしたいところですね。
完成したベイをそのまま収納する場合は、一つひとつを独立したスペースに入れると取り出しやすくなります。
また、CXなど一部の製品ではブレードをさらに細かい部品に分けられるため、小さなパーツをなくさない工夫も必要です。
ベイブレード本体用と交換パーツ用で収納場所を分けると、対戦前の準備もスムーズになりますよ。
フタと仕切りの構造を確認
意外と見落としやすいのが、ケースのフタと仕切りの構造です。
自宅の棚に置くだけなら、簡単なフタ付きケースでも使いやすいでしょう。しかし、カバンに入れて持ち運ぶ場合は、フタが簡単に外れないタイプを選びたいところです。
確認したいのは、留め具が確実に閉まるか、ケースを持ち上げたときに底が大きくたわまないか、内部の仕切りがずれないかという点です。
特に可動式の仕切りは便利ですが、仕切りとフタの間に大きな隙間があると、小さなビットが別の区画へ移動してしまう場合があります。
また、プラスチック製のケースは、落下したときの衝撃に対する性能が商品によって異なります。
安いケースでも便利なものはありますが、ベイブレードの重量を考慮して作られた専用品とは構造が違うことを理解しておきましょう。
価格だけではなく、収納した状態で持ち上げても問題がないかを確認することが大切です。
ベイブレード公式ケースおすすめ
ベイブレードXには、タカラトミーが販売する公式収納ケースがあります。
ベイだけでなく周辺機器も持ち運びたい人にはギアケース、3on3バトル用の3機を持ち歩きたい人にはデッキケースが候補になります。
ここでは、代表的な公式ケースの違いを紹介します。
BX-25ギアケースの特徴
ベイブレードXの公式ケースとして、まず候補に入れたいのが「BX-25 ギアケース」です。
2023年12月27日に発売された商品で、メーカー希望小売価格は税込4,000円です。
大きな特徴は、ベイブレード8個に加えて、ビット、ランチャー、ランチャーグリップ、ベイバトルパスなどを収納できることです。
ベイブレード本体だけを持ち歩くケースではないため、大会や外出時に使う道具をまとめたい人に向いています。
例えば、対戦用に準備したベイと交換用ビット、ランチャーなどを一つのケースで管理できれば、出発前に道具がそろっているか確認しやすくなります。
また、ベイブレードX専用として設計されているので、汎用ケースのように収納スペースを一から考える手間も少なくなります。
ただし、ベイブレードやランチャーなどの道具は付属していません。ケース単体の商品なので、購入前にセット内容を確認してください。
詳しい仕様は、タカラトミー公式「BX-25 ギアケース」製品情報で確認できます。
持ち運び用として専用品を探しているなら、ベイブレードX BX-25 ギアケースをAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで比較してみるといいでしょう。

BX-43ホワイトとの違い
公式ギアケースには「BX-43 ギアケース ホワイトVer.」もあります。
こちらは2025年3月29日に発売されたホワイトカラーのモデルで、メーカー希望小売価格は税込4,000円です。
基本的な収納内容はBX-25と同様で、ベイブレード8個のほか、ビットやランチャー、ランチャーグリップ、ベイバトルパスなどを収納できます。
つまり、BX-25とBX-43は、収納数だけで選ぶなら大きな違いはありません。
どちらにするか迷った場合は、好みのカラーや購入時の販売価格、在庫状況を見て決める方法が現実的です。
ホワイトカラーは明るい印象があり、ほかの道具と色を合わせて楽しめるのも魅力ですね。
ただし、白い外装は使用環境によって汚れが目立つ場合もあります。屋外へ頻繁に持ち出すなら、手入れのしやすさも考えておくといいでしょう。
私なら、同じくらいの価格で販売されている場合は、普段使っているランチャーや周辺機器との色の組み合わせで選びます。
機能面を優先するなら収納できる道具を確認し、見た目にもこだわりたいならカラーを選ぶ。そんな考え方で十分だと思います。
BX-12とBX-57のデッキケース
大量の道具を持ち歩く必要がないなら、公式の3on3デッキケースも便利です。
「BX-12 3on3デッキケース」は2023年7月15日に発売された商品で、メーカー希望小売価格は税込990円です。
さらに、2026年8月8日には「BX-57 3on3デッキケース ブラックVer.」が登場しました。こちらのメーカー希望小売価格は税込1,100円です。
どちらも、3個のベイブレードで戦う3on3バトルを意識したケースになります。
3on3では、使用するベイを事前に組み合わせて準備することがあるため、対戦用の3機をまとめて扱えるケースは便利です。
一方、ギアケースとは用途が違います。デッキケースだけでランチャーや予備パーツまで全部収納できるわけではないので、必要に応じて別の入れ物を用意しましょう。
大会で使うベイをコンパクトにまとめたいなら、ベイブレードX 3on3デッキケースもチェックしてみてください。
◆レンのワンポイントアドバイス
3on3用のケースは、持っているベイを全部入れるためではなく、対戦に使う3機をすぐ取り出せるようにする道具と考えると便利です。私は大会用と自宅保管用を分ける考え方がおすすめだと思っています。
公式ケースの価格と収納数比較
ここまで紹介した公式ケースの特徴を比較すると、次のようになります。
| 商品名 | メーカー希望小売価格 | 主な収納対象 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| BX-25 ギアケース | 4,000円 | ベイ8個と周辺機器 | 大会・外出 |
| BX-43 ギアケース ホワイトVer. | 4,000円 | ベイ8個と周辺機器 | 大会・外出 |
| BX-12 3on3デッキケース | 990円 | 3on3用のベイ | 対戦用デッキ |
| BX-57 3on3デッキケース ブラックVer. | 1,100円 | 3on3用のベイ | 対戦用デッキ |
※価格は各商品のメーカー希望小売価格(税込)です。実際の販売価格や在庫状況は店舗によって異なります。
この比較で注目したいのは、ギアケースとデッキケースでは収納するものが違うことです。
ギアケースはベイブレードと周辺機器をまとめる用途に向いています。一方、デッキケースは3on3で使用するベイをコンパクトに持ち運びたい人向けです。
そのため、どちらが優れているというより、何を入れたいかで決めるのが正解ですね。
ただし、公式ギアケースも収納容量には限りがあります。20個や30個以上のベイを保管したいなら、汎用の大容量ケースを組み合わせる方法が現実的です。
ベイブレードの100均ケースは使える?
ベイブレードを入れるケースは、必ずしも公式商品である必要はありません。
ダイソーなどの100均でも、仕切り付きケースや小物収納ボックスが販売されています。
特に自宅での保管や交換パーツの管理には便利なので、費用を抑えたい人は候補に入れてみましょう。
ダイソーで探したいケースの種類
ダイソーでベイブレード収納に使いやすいのは、セクションケースや仕切り付きの小物ケースです。
例えば、ダイソーの「セクションケースNo.2」は、約21cm×13.7cm×4.1cmのケースで、税込110円の商品として掲載されています。
仕切り板が3枚付属しており、収納するものに合わせて区画を作れるのが特徴です。
ただし、ベイブレード専用品ではないため、完成したベイが何個入るかは実際のパーツの大きさによって変わります。
また、ダイソーには5マス、10マス、11マス、18マスなど、区画数の異なるセクションケースもあります。
ビットのような小さなパーツには区画の多いタイプ、組み立てたベイには比較的大きなスペースを確保できるタイプを検討するといいでしょう。
気をつけたいのは、仕切りが多いほど便利とは限らないことです。
区画が細かすぎるとブレードが入らない場合があるため、購入前に内寸を確認してください。
商品の種類や仕様は、ダイソーネットストア「セクションケースNo.2」商品情報でも確認できます。

100均ケースに収納するときの注意点
100均のケースをベイブレード用に使うなら、サイズだけでなく収納した後の状態も確認する必要があります。
まず注意したいのは、ケースの高さです。
ブレードだけなら収納できても、ラチェットやビットを組み合わせた状態ではフタに当たる場合があります。
無理に閉めるとビットの軸先に力がかかったり、ケースの留め具に負担がかかったりする可能性があるので、余裕のあるものを選びましょう。
次に確認したいのが、仕切りの位置です。仕切り板が自由に動くタイプでも、ケースの形状によっては希望する場所に設置できないことがあります。
また、ベイブレードXの金属製ブレードはそれなりの重量があります。複数個を入れた状態で持ち上げると、ケースの底がたわむ可能性も考えられます。
100均ケースを使う際の注意
100均の収納ケースはベイブレード専用の保護性能が保証された商品ではありません。特に持ち運び用として使用する場合は、フタの固定状態と内部でのパーツの動きを確認してください。
自宅で使う分には便利でも、大会への移動に向いているとは限りません。用途に合わせて判断しましょう。

セリアやキャンドゥでも代用可能
100均ケースを探すなら、ダイソー以外にもセリアやキャンドゥが候補になります。
どちらも小物収納ケースや仕切り付きの入れ物を取り扱うことがあるため、ベイブレード用に使える商品が見つかる可能性があります。
ただし、店舗によって商品構成や在庫が異なるので、特定のケースが必ず販売されているとは限りません。
探すときは、文房具用品、工具用品、手芸用品などの売り場も見てみるといいでしょう。
特にビーズ用や釣り具用のケースは、小さな部品を区画ごとに分ける用途に適しています。
ベイブレードの予備ビットやラチェットを保管するなら、こうしたケースも検討できます。
一方、完成したベイを何個も収納したいなら、仕切りの少ない深型のボックスを探した方が使いやすい場合があります。
100均で購入するときは、ベイブレードの現物を持ち込んで試し入れするのではなく、あらかじめサイズを測り、パッケージに記載された寸法と比較して選ぶのがおすすめです。
大量収納におすすめのケースと箱
ベイブレードが増えてくると、公式ギアケースだけでは収納場所が足りなくなることがあります。
特にブレードやビットを何種類も集めてカスタマイズする人は、本体用と交換パーツ用を分けた方が使いやすいでしょう。
ここでは、大量保管に向いている汎用ケースや収納ボックスを紹介します。
16個や30個入る大容量ケース
Amazonや楽天市場などでは、ベイブレード収納用として「16個収納」「30個収納」といった大容量ケースが販売されています。
こうした商品は、多くのベイをまとめて保管したい人に向いています。
特に複数の区画が設けられたタイプなら、ブレードを一つずつ収納したり、完成したベイを種類ごとに並べたりできます。
ただし、表示されている収納数には注意が必要です。
ベイブレードX専用ではない商品や、過去シリーズを想定したケースもあるため、実際の収納可能数は異なる場合があります。
さらに、CXのブレードなどは商品によって形状が異なります。区画の幅や高さが足りなければ、想定した個数を入れられないこともあるでしょう。
購入するなら、商品ページの外寸だけでなく、内部の区画サイズや収納例を確認してください。
複数のベイブレードをまとめて保管したい人は、ベイブレードX対応の大容量収納ケースをAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで比較してみるといいでしょう。
その際は、収納数だけでなく、仕切りの構造や留め具、購入者の使用写真も参考になります。
工具箱やパーツケースで代用する
ベイブレードを入れる箱として、工具箱やパーツケースを利用する方法もあります。
工具用の収納ボックスは、細かい部品を分けることを前提とした商品が多く、交換パーツの保管に向いています。
仕切りの位置を変更できるタイプなら、ブレードを入れる広めのスペースと、ビットを入れる小さなスペースを分けることもできます。
また、持ち手付きの工具箱なら、自宅から友達の家へ移動するときにも使いやすいでしょう。
ただし、工具箱だからといって、必ずベイブレードに適した大きさとは限りません。
ケース内部に突起があったり、仕切りの形状が合わなかったりする場合もあります。
私なら、まず手持ちのベイが完成した状態で入るかを確認し、その後にランチャーなどの周辺機器を収める場所があるか考えます。
本体の収納だけで十分なのか、道具一式を運びたいのか。この違いで選ぶべき工具箱も変わります。
スポンジ付きケースで傷を防ぐ
お気に入りのベイや限定カラーの商品を保管するなら、内部にスポンジが付いたケースも候補になります。
スポンジを使う目的は、ケースの中でベイブレードが動いたり、隣のパーツと直接ぶつかったりすることを減らすためです。
特に金属部分に塗装が施されたモデルは、接触による傷や塗装の摩耗が気になることもあります。
そのため、保管時の接触を減らしたいなら、ベイごとに独立した収納スペースを作る方法が考えられます。
ただし、スポンジで強く挟み込めばよいわけではありません。
ビットの軸先や細かい突起に無理な力がかからないようにする必要があります。
また、スポンジの材質によっては、長期間の接触で表面に影響する可能性もあるため、材質が不明なものを塗装面に密着させたまま長期保管するのは避けたいところです。
スポンジ付きケースは、傷を完全に防ぐ道具ではありません。パーツ同士の接触を減らすための方法として考えるのがおすすめです。
ベイブレードの持ち運びと収納術
使いやすいケースを選んでも、入れ方が悪いと目的のパーツを探すのに時間がかかってしまいます。
大会で使うベイやカスタマイズ用の交換パーツをすぐ取り出せるように、収納方法も工夫してみましょう。
大会用の道具を一式まとめる方法
大会へ参加するときは、ベイブレード本体だけでなく、使用するランチャーや必要な周辺機器も準備しておきたいところです。
例えば、3on3形式で戦う場合は、使用する3機を取り出しやすい場所に入れておくと便利です。
さらに、交換用パーツが必要なら、小さなケースにまとめておくと探しやすくなります。
ベイと交換パーツを同じ大きな区画に入れると、取り出すたびに中身を確認する必要が出てきます。
そのため、大会用の3機と予備パーツ、ランチャー類をそれぞれ別の場所に収めておく方法がおすすめです。
ただし、公式大会では使用できるパーツや持ち込みに関する規定が設けられる場合があります。
ケースに入っているからといって、すべての道具を競技中に使用できるとは限りません。
参加する大会の案内を事前に確認し、必要な道具を準備してください。
なお、ケースそのものが大会での使用を認められているかについても、イベントごとの指定がある場合はその案内を優先しましょう。
ビットやラチェットを分けて保管
カスタマイズを楽しむなら、交換パーツの保管方法も大切です。
ベイブレードXでは、ブレードだけでなく、ラチェットやビットの組み合わせによって動きが変わります。
そのため、同じブレードでも違うビットを試したい場面が出てきますよね。
交換パーツを探しやすくするには、ビットとラチェットを別々の区画に入れる方法がおすすめです。
例えば、ビットは種類や形状ごと、ラチェットは名称や高さごとに分けておくと、カスタマイズするときに探す手間を減らせます。
ただし、細かい区画に無理やり詰め込むのは避けましょう。
特にラチェットは形状によって幅が異なるため、区画の大きさに余裕を持たせてください。
また、同じ形状のパーツが複数ある場合は、ケースに小さなラベルを貼っておくと便利です。
どのパーツを持っているのか一目でわかれば、同じものを誤って買い足してしまうことも減らせるでしょう。
カスタマイズ用のパーツを増やしたい人は、ベイブレードXランダムブースターの選び方も参考にしてみてください。
ケース内でぶつからない入れ方
ベイブレードを収納するときは、ケースの中でパーツが大きく動かないようにすることが大切です。
特に完成したベイを複数入れる場合、金属製のブレード同士が直接ぶつかる状態は避けたいところです。
仕切り付きケースなら、ベイを一つずつ別の区画に入れると接触を減らせます。
仕切りがない箱を使う場合は、小分けの袋や適切な保護材を利用する方法もあります。ただし、硬い部分に無理な圧力がかからないようにしてください。
また、小さなビットをケースの底に直接入れておくと、取り出すときに見つけにくくなることがあります。
小物ケースを別に用意すると、こうした問題も減らせます。
持ち運ぶ前には、フタを閉めた状態で中身が大きく移動しないか確認しましょう。
ただし、激しく振って確かめる必要はありません。持ち上げたり、ゆっくり傾けたりして状態を確認すれば十分です。
◆レンのワンポイントアドバイス
お気に入りのベイほど、収納時の接触には気をつけたいですね。ケースの中にたくさん詰め込むより、少し余裕を残して入れる方が取り出しやすく、パーツの状態も確認しやすいと思います。
自宅では使用頻度で置き場所を分ける
自宅にベイブレードが増えてきたら、すべてを同じ箱に入れる必要はありません。
普段の対戦で使うベイと、コレクションとして保管しているベイを分ける方法もおすすめです。
例えば、よく使うベイは手の届きやすい場所に置き、それ以外はフタ付きの収納ボックスに保管する方法があります。
さらに、交換パーツを別の小物ケースに入れておけば、必要なときだけ取り出せます。
ただし、収納場所を増やしすぎると、どこに何を入れたのか分からなくなる場合があります。
そのため、ケースの外側に「大会用」「予備パーツ」「コレクション」などのラベルを貼っておくと便利です。
また、長期間保管する場合は、湿気の多い場所や直射日光の当たる場所を避けたいところです。
ベイブレードには金属や樹脂などの素材が使われているため、保管環境にも気を配りましょう。
新作を購入する機会が多いなら、ベイブレード新作・発売日一覧を確認しながら、今後増えるベイの置き場所も考えておくといいですね。
失敗しない収納ケースの購入方法
最後に、収納ケースを購入する前に確認しておきたい点を紹介します。
公式ケースも汎用ケースも、実際の使い方に合っていなければ買い直しが必要になることがあります。値段だけで選ばず、必要な条件を確認しておきましょう。
公式と汎用ケースの違いを比較
公式ギアケースと汎用ケースには、それぞれメリットと注意点があります。
公式ギアケースはベイブレードX専用として設計されており、本体と周辺機器をまとめて収納したい人に向いています。
一方、汎用ケースは大きさや仕切りの種類が豊富で、収納したい個数に合わせて選べるのが魅力です。
| 比較項目 | 公式ギアケース | 汎用ケース | 100均ケース |
|---|---|---|---|
| 主な用途 | 大会・持ち運び | 大量保管・持ち運び | 自宅保管・小物収納 |
| 収納スペース | 専用設計 | 商品によって異なる | 商品によって異なる |
| 周辺機器の収納 | 対応する商品あり | サイズ次第 | サイズ次第 |
| 価格帯 | 比較的高め | 幅広い | 比較的安価 |
| 購入前の確認 | 収納数・付属品 | 内寸・仕切り | 内寸・フタの固定 |
大会用として道具一式をまとめたいなら公式ギアケース、自宅で多くのベイを保管するなら汎用ケースが選びやすいでしょう。
交換パーツだけを分けたいなら、100均ケースでも十分役立つ場面があります。
それぞれの特徴を考えると、一種類だけにこだわる必要はありません。
公式ケースと100均ケースを組み合わせる方法も、使い勝手のよい選択肢です。

Amazonや楽天市場で選ぶポイント
ベイブレード収納ケースをネット通販で購入するなら、商品名だけでなく説明文や写真も確認してください。
特にAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでは、同じような見た目でも収納構造が異なるケースが販売されています。
「ベイブレード対応」と書かれていても、どのシリーズを想定しているかは商品によって違います。
ベイブレードXに使うなら、Xシリーズの本体が入ることを確認したいところです。
また、商品説明に外寸だけが記載されている場合は、実際に使える内部スペースが分からないことがあります。
気になる商品があれば、仕切り内部の寸法や収納例も確認しましょう。
口コミを見る場合は、単に評価が高いかどうかだけでなく、実際にベイブレードXを収納した人の感想があるかも参考になります。
ただし、口コミに掲載された収納個数が、自分の持っているベイにもそのまま当てはまるとは限りません。
最後は、自分が入れたい道具の大きさとケースの仕様を比較して判断してください。
買い足しやすさと収納場所も大切
ベイブレードのコレクションが今後も増えるなら、ケースを買い足しやすいかどうかも考えておきたいところです。
例えば、同じ形状の収納ボックスを複数並べられるなら、保管場所を作りやすくなります。
一方、形の違うケースばかり増えると、棚に収まりにくくなる場合があります。
そのため、自宅用ならケース単体の使いやすさだけでなく、置く場所の広さも確認しましょう。
棚に収納する場合は、ケースの幅と奥行きに加えて、フタを開けるための余裕も必要です。
また、持ち運び用なら、普段使っているリュックやカバンに入るかどうかも重要になります。
ケース本体が大きすぎると、スタジアムなどほかの荷物と一緒に運びにくくなる可能性があります。
収納数が多いケースを選べば、必ず便利になるわけではありません。
必要なベイを無理なく収納できて、使うときに取り出しやすいことを優先するのがおすすめです。
ベイブレードケースのよくある質問
ベイブレードの収納ケースについて、購入前によくある疑問をまとめました。公式ケースと100均ケースで迷っている人は参考にしてください。
ベイブレード収納のよくある質問(FAQ)
Q1. ベイブレードを入れるケースは100均でも大丈夫ですか?
A. 自宅で保管する用途なら、100均のケースも候補になります。特に仕切り付きのセクションケースは、交換用のビットやラチェットを分けて入れる際に便利です。ただし、ベイブレード専用品ではないため、サイズやフタの固定状態を確認してください。大会への持ち運びには、収納物が動きにくいケースを選ぶことをおすすめします。
Q2. 公式ギアケースには何個入りますか?
A. タカラトミーのBX-25 ギアケースとBX-43 ギアケース ホワイトVer.は、どちらもベイブレード8個に加えて、ビットやランチャーなどの周辺機器を収納できる商品です。ただし、ベイブレード本体やランチャーなどは付属していません。購入前に商品内容を確認してください。
Q3. ダイソーのケースには何個収納できますか?
A. 使用するケースの大きさや仕切りの位置によって異なります。また、ベイブレードを完成した状態で収納するのか、パーツに分けて入れるのかによっても収納数が変わります。購入前にケースの内寸を確認し、収納したいベイの大きさと比較するのがおすすめです。
Q4. ベイブレードを30個以上収納したい場合は?
A. 大容量の汎用ケースや、複数の収納ボックスを組み合わせる方法がおすすめです。「30個収納」と表示された商品もありますが、ベイブレードXの本体が必ず30個入るとは限りません。区画サイズや収納方法を確認してください。完成したベイと交換パーツを別々のケースに分ける方法も便利です。
Q5. ベイブレードは組み立てたまま収納してもいいですか?
A. 組み立てた状態で収納する方法もあります。ただし、ケースのフタがビットの軸先に当たらないか、隣のベイと接触しないかを確認してください。交換パーツが多い場合は、ブレード、ラチェット、ビットを分けて保管すると、カスタマイズ時に必要な部品を探しやすくなります。
まとめ
ベイブレード収納ケースは、公式商品だけでなく、100均や汎用の収納ボックスからも選べます。
大会へ持ち運ぶなら、ベイブレード本体とランチャーなどをまとめて収納できる公式ギアケースが便利です。
一方、自宅で多くのベイを保管するなら、仕切りを調整できる汎用ケースや大容量の収納ボックスが向いています。
ダイソーなどの100均ケースも、交換パーツの保管や少量のベイを入れる用途で役立ちます。ただし、専用設計ではないため、収納サイズやフタの構造を確認する必要があります。
大切なのは、安さや収納数だけで決めないことです。
パーツ同士がぶつかりにくく、必要な道具を取り出しやすいケースを選ぶと、普段のカスタマイズや大会への準備も快適になります。
まずは手持ちのベイブレードと周辺機器を確認して、自分の使い方に合ったケースを選んでみてください。
