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ライノホーン最強カスタムまとめ!アタック型とディフェンス型のおすすめ構成

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ベイブレードXのライノホーンを使いこなすための最強カスタムについて解説したスライドの表紙画像です。

ベイブレードXのライノホーンについて、最強カスタムを知りたいと悩んでいませんか。

コマの性能や世間での評価が気になったり、自分に合った構成や改造のヒントを探したりしているかもしれませんね。

また、実際のバトルでの上手な使い方や立ち回り、勝ちにいくための攻略法に悩むこともあるかなと思います。

私自身、このコマのセッティングにはかなり頭を悩ませてきました。この記事では、ライノホーンの本当の力を引き出して、バトルをもっと楽しむための具体的な方法をわかりやすくお伝えしていきますよ。

  • ライノホーンの基本的な特徴とバトルでの評価
  • 初期パーツの組み合わせが抱えるスタミナ不足の原因
  • 弱点を補い長所を伸ばすおすすめのパーツ構成
  • 対戦相手に合わせた実戦でのシュート方法と立ち回り

ベイブレードXのライノホーンの最強カスタムとは

まずは、ライノホーンというコマがそもそもどんな特徴を持っているのか、そしてなぜ特別な改造が必要とされているのか、基本的な部分から順番にお話ししていきますね。

コマの基本的な性能について

ライノホーンは、相手の攻撃をしっかりと受け止める「ディフェンスタイプ」として登場したコマです。上から見ると四つ葉のクローバーのような、少し丸みのある可愛らしい4枚刃の形をしていますよね。

でも、その見た目とは裏腹に、中身はとてもガッチリとした作りになっているんです。一般的なコマと比べて、外側の金属パーツが分厚く、内側のプラスチックパーツと隙間なくピタッとくっついています。この「隙間がない」というのがポイントで、相手とぶつかった時にパーツ同士がズレて衝撃を逃がすことがありません。

つまり、相手のコマから受けた強烈なアタックのパワーを、そのまま硬い壁のようにドン!と跳ね返すことができるのが、ライノホーンの最大の持ち味なんですよ。相手の力を削り取って、相手だけをスタミナ切れにさせるという、かなり攻撃的な防御ができる面白いコマなんです。

実際の評価と弱点の確認

さて、そんな硬くて強いライノホーンですが、実際にバトルで使ってみたプレイヤーからの評価は、実は真っ二つに分かれることが多いんです。「防御力がすごくて頼りになる!」という声がある一方で、「スタミナが全然なくてすぐに負けちゃう…」という悩みもよく聞かれます。

この「スタミナ不足」こそが、ライノホーンの最大の弱点なんですよね。なぜスタミナがすぐになくなってしまうのかというと、先ほどお話しした「相手を強く跳ね返す力」が原因なんです。壁のように硬いので相手を弾き飛ばせるのですが、その反動で自分自身もスタジアムの端っこまで大きく吹き飛ばされてしまいます。

大きく吹き飛ばされてスタジアムを無駄に動き回ってしまうと、それだけでコマの回転パワーはどんどん失われてしまいます。防御タイプとしてスタジアムの真ん中でどっしり構えていたいのに、ぶつかるたびに弾かれてフラフラしてしまうのが、実際のバトルで勝つのが難しい理由なんですよ。

最初からある構成の課題

ライノホーンをお店で買った時、最初からセットになっているパーツの組み合わせ(3-80Sという構成)にも、実は少し厄介な課題が隠されています。ここが、改造を考える上で一番大切なポイントになりますよ。

まず、本体(ブレード)は4つの刃を持っているのに、その下にくっつけるパーツ(ラチェット)は3つの出っ張りがあるタイプが選ばれています。4と3という違う数の形を組み合わせると、コマの重さのバランスが均等にならず、回転した時に「ブルブル」と小さく震えてしまうんです。この震えが、スタミナをさらに削ってしまう原因の一つになっています。

さらに気をつけてほしいのが、一番下の軸先のパーツ(Sビット)です。

  • 軸先がとても細く尖っているため、最初は真ん中に留まりやすい。
  • しかし、一度大きく傾いてしまうと、自力でまっすぐに起き上がることができない。
  • そのままスタジアムの床に本体が擦れて、一気に回転が止まってしまう。

このように、初期の組み合わせは「重さのバランスが悪くて震えやすい」うえに「一度倒れると立て直せない」という、防御タイプとしては少し厳しい条件が重なってしまっているんです。だからこそ、みなさん「なんとかしたい!」と思って改造を模索するわけですよね。

ライノホーンの初期セットが抱えている、パーツの組み合わせによる振動や倒れやすさといった構造上の弱点を解説した図解です。

基本的な使い方を知る

デフォルトの構成で遊ぶ場合、基本的な使い方は「スタジアムのど真ん中を陣取って、相手が突っ込んでくるのを待ち構える」という戦法になります。相手が外周から勢いよく降りてきたところに、厚みのある金属の刃をぶつけてカウンターを狙うわけです。

うまく真ん中に留まることができれば、ライノホーンの硬い刃が相手の回転をガリガリと削り、見事にスピンフィニッシュ(相手より長く回り続けて勝つこと)を決めることができます。爆転シュートベイブレードの時代からディフェンスタイプが好きな方にとっては、たまらない戦い方ですよね。

ただ、先ほどもお伝えした通り、どうしても「ぶつかった時の跳ね返り」と「コマの震え」があるため、この理想的な戦い方を毎回安定して成功させるのは、熟練のプレイヤーでも至難の業なんです。

弱点を補う攻略のヒント

では、どうすればライノホーンは勝てるようになるのでしょうか。攻略のヒントは、コマの弱点を物理的にどうやって解決するか、という視点にあります。大きく分けると、アプローチの方向性は2つありますよ。

1つ目は、「弾き飛ばされる反動」を逆手にとって、いっそのこと自分からガンガン動き回る攻撃タイプにしてしまうこと。ディフェンスタイプという枠にとらわれない、とても自由な発想ですよね。

2つ目は、「重さのバランスの悪さ」をパーツの変更でしっかりと直し、本来やりたかった「真ん中でどっしり構える鉄壁の防御」を完璧に機能させること。どちらの方向性を選んでも、ライノホーンのポテンシャルを大きく引き出すことができます。次の見出しからは、具体的なパーツ構成を見ながら一緒に考えていきましょう。

ライノホーンの弱点を克服するための、攻撃に特化させる方向と防御に特化させる方向という2つの異なる改造アプローチを示した比較画像です。

ベイブレードXのライノホーンの最強カスタムの作り方

ここからは、弱点をしっかり克服して勝利に近づくための、具体的な改造方法と戦い方について詳しく解説していきますよ。

攻撃を活かす改造の基本

弾かれる反動を相手への破壊力に変えるために、低重心で高速移動が可能なパーツを組み合わせたアタック型のカスタム例を紹介しています。

私が個人的に一番おすすめしたい面白くて強い改造が、ライノホーンを「アタックタイプ」として運用する構成です。代表的な組み合わせは「ライノホーン 5-60 F(フラット)」といった形になりますね。

なぜ防御タイプのライノホーンを攻撃にするのか?それは、ライノホーンの硬い刃が生み出す「強烈な跳ね返りパワー」を最大限に活かせるからです。真ん中でジッと耐えてスタミナ切れで負けてしまうくらいなら、その硬い刃を自分から相手にぶつけにいって、豪快に弾き飛ばしてしまおう!という作戦ですね。

この改造では、高さを低く抑えるパーツ(60系のラチェット)を使うことで、コマ全体の重心をグッと下げます。重心が低くなると、相手から下をすくい上げられるような攻撃を受けても姿勢が崩れにくくなり、安定して強い体当たりを繰り出すことができるようになるんです。

平らな軸先の性能と魅力

攻撃的な改造をする上で欠かせないのが、軸先の選び方です。先ほどの「5-60 F」で使われているF(フラット)ビットは、底が真っ平らになっています。これを使うと、コマはスタジアムの外側を猛スピードで走り回るようになります。

ライノホーンの重くて硬い一撃に、この猛スピードの勢いが掛け合わさることで、相手をスタジアムの外に弾き出す「オーバーフィニッシュ」や、強烈な一撃で相手をバラバラにする「バーストフィニッシュ」をガンガン狙えるようになります。スタミナ勝負になる前に短期決戦で勝負をつけるので、ライノホーンのスタミナ不足という弱点を完全に無視できるのが最高の魅力です。

もう少しバランスを取りたいな、という方にはP(ポイント)ビットもおすすめです。

Pビットは、シュートの打ち方次第で「真ん中で静かに回る」動きと「外周を激しく走る」動きを切り替えられます。相手の攻撃を受けて弾き飛ばされた瞬間、その勢いで外周を走り出し、強烈なカウンター攻撃をお見舞いする…といった、相手を翻弄するトリッキーな戦い方ができるようになりますよ。

安定させる構成の作り方

コマの振動を抑えてスタジアムの中央で相手の攻撃を耐え抜くための、重さのバランスをきれいに整えたディフェンス型のカスタム例です。

「いやいや、やっぱりディフェンスタイプらしく、真ん中で相手の攻撃を耐え抜いて勝ちたい!」という方には、弱点をしっかり補強した純防御型のカスタムをおすすめします。代表的なのは「ライノホーン 4-60 S(スパイク)」や、ラチェットを「4-80」にする構成です。

ここで一番重要なのは、真ん中のパーツ(ラチェット)を「4枚刃」のものに交換することです。本体が4枚刃なので、それに合わせて下のパーツも4枚刃にしてあげるんですね。こうすることで、コマ全体の重さのバランスが均等になり、回転した時の「ブルブル」という嫌な震えがピタッと止まります。

震えがなくなれば無駄なスタミナ消費が減りますし、重心を低く(60系に)することで、Sビットの最大の弱点だった「一度傾くと立て直せない」という問題も起こりにくくなります。これぞまさに、誰もが思い描いた「鉄壁のライノホーン」の完成形と言えるでしょう。

試合での有利な立ち回り

最強のカスタムを作っても、適当にシュートしては勝てません。相手のコマのタイプに合わせて、有利な立ち回り(シュートの工夫)をすることが大切ですよ。

アタック改造(Fビットなど)を使っている時は、相手がスタミナタイプで真ん中にいるなら、スタジアムの斜面を滑り降りるようにシュートして、最高速度で正面衝突を狙いましょう。もし相手も動き回るアタックタイプなら、コマを少しだけ傾けてシュートし、軌道をずらして相手の隙を突くような工夫が必要になります。

純防御型の改造(Sビットなど)を使っている時は、何よりも「スタジアムのど真ん中に、いかに静かに着地させるか」が勝負の分かれ目です。床に対して完全にまっすぐ、ブレないようにシュートする技術を磨きましょう。相手が勢いよく突っ込んでくる前に、自分が一番低い位置でドッシリと構えて「蓋」をしてしまうのが、ディフェンス運用で勝つための究極のコツかなと思います。

アタック型とディフェンス型のそれぞれの強みを最大限に引き出すための、スタジアムでの効果的なシュートの角度や撃ち方を説明しています。

ベイブレードXのライノホーンの最強カスタムまとめ

ここまで、ライノホーンの特性と弱点、そしてそれを克服するための様々なカスタマイズ方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ライノホーンは買ったばかりの状態だと扱いが難しいものの、自分に合った適切な改造を施すことで強力なコマに生まれ変わるという結論をまとめています。

ライノホーンは、最初からあるパーツのままでは少し扱いが難しい、じゃじゃ馬のようなコマです。しかし、重さのバランスを整えて鉄壁の防御城を作り上げたり、あえて平らな軸先を履かせて暴れ牛のようなアタッカーに改造したりと、工夫次第でいくらでも化ける、本当にいじりがいのある魅力的な機体なんですよ。

最後に、本記事でご紹介した情報について大切な注意点をお伝えしておきますね。

  • 今回ご紹介したパーツの組み合わせや立ち回りによる勝率アップの効果は、あくまで一般的な目安であり、必ず勝利を保証するものではありません。
  • コマの回転やパーツの摩耗具合、対戦環境によって結果は大きく変わります。
  • 大会などの公式戦に参加される場合は、公式ルールの変更やパーツの使用制限などが更新されることがありますので、正確な情報は必ず公式ポータルサイト等をご確認ください。
  • 試合中の細かなルール解釈やトラブルについては、最終的な判断は専門家(大会運営やジャッジ等)にご相談くださいますようお願いいたします。

あなたもぜひ、自分だけの最強カスタムを見つけて、ベイブレードXの奥深いバトルを全力で楽しんでくださいね!これからも一緒に、ベイブレードの面白い構成を探求していきましょう。

サイのシルエットとともに、これからのバトルでの健闘を祈るメッセージが描かれたスライドです。

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